足先の冷えが気になる季節のフットリラクゼーション
10月を過ぎると、「足先が冷えて眠れない」「靴下を重ねても足が温まらない」というご相談が増えます。フットリラクゼーションは、足裏・足首・ふくらはぎを対象にした30分の施術です。冷えそのものを「治す」ものではありませんが、血流の状態を整えるきっかけになることがあります。
施術の対象部位と進め方
足裏全体、足首まわり、ふくらはぎを対象に、指の腹と手のひらを使って施術します。うつ伏せで受けていただくことが多いですが、仰向けでの対応も可能です。施術前に足の状態(冷えの程度、むくみの有無)を確認してから進めます。
施術時間は30分です。他のメニューと組み合わせてご利用いただく場合は、ご予約時にお知らせください。同日に複数のメニューを受けることも可能です。
自宅でできる冷え対策との組み合わせ
施術後のセルフケアとして、就寝前の足首回し(前後・左右各10回)と、38〜40度のお湯での足浴(10分程度)をお伝えしています。足浴は洗面器でも十分です。毎日続けることで、足先の温まりやすさが変わってくる方が多いです。
靴下の素材も影響します。化学繊維より綿や羊毛のほうが保温性が高く、蒸れにくいです。就寝時は締め付けのないゆったりしたものを選ぶことをおすすめしています。
冷えが続く場合の注意点
フットリラクゼーションは医療行為ではありません。冷えの症状が強く続く場合や、むくみが著しい場合は、内科や循環器科へのご相談をおすすめします。施術でできることの範囲について、ご来店時に率直にお伝えしています。
秋冬のフットリラクゼーションのご予約は、10月以降に集中する傾向があります。ご希望の日時がある場合は、お早めに電話(073-431-8259)またはメールでご連絡ください。